75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山県議会 2022-12-09 12月09日-05号

県では、公共建築物等展示効果の高い施設において、木造化床壁木質化や木製品の導入等の支援、また、県産材の利活用に関する相談窓口開設による技術的助言木造住宅等への普及販路拡大促進などに取り組んでいますが、最近の県産材の需給動向実績等を踏まえ、利用促進に向けた課題をどのように捉えているのでしょうか。 

栃木県議会 2020-12-21 令和 2年12月文教警察委員会(令和2年度)-12月21日-01号

復旧に際しましては、まず普通教室棟実習棟を先行して、床・壁等の改修電気機械設備改修、水損しました実習用機器更新等を順次行ってきました。また、校庭に流入した土砂を除去し、整地等を行いまして、今年の9月末には全ての工事が完了したところでございます。  次に、②新実習棟建築工事です。

広島県議会 2020-08-19 2020-08-19 令和2年農林水産委員会 本文

この9件に加えまして、床、壁といった内装部分に県産木材を使われているところも含めますと、25件のうちの24件までは使っている状況ではございます。  一方で、平成22年に公共建築物等における木材利用促進に関する法律ができておりまして、これに基づいて、県内23市町全てで公共建築物における木材利用促進に関する方針も作成されています。

香川県議会 2020-02-01 令和2年[2月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

そのうち県内竣工件数は6件で、内訳は公共建築物国営讃岐まんのう公園の休養施設であるバス停と観音寺市の中央幼稚園の2件、民間建築物は4件になっていまして、このうち県産木材利用した施設は、先ほど言いました公共建築物のうち観音寺中央幼稚園の1件、民間建築物の2件で、天井床、壁等にCLTが使用されております。  

千葉県議会 2020-02-01 令和2年2月定例会  予算委員会会議録

◯説明者半田農林水産部長) 森林研究所の新しい管理棟ですけども、木造といたしまして、柱、あるいは、はりなどの構造材とか、天井床、壁などの内装材に県産木材を使いたいというふうに考えております。今年度は実施設計地質調査を行っているところでありまして、令和4年度の供用開始に向けまして、今後、木材調達などを実施していきたいと考えています。 ◯委員長(鈴木 衛君) 小池副委員長

滋賀県議会 2018-08-06 平成30年 8月 6日総務・政策・企業常任委員会-08月06日-01号

今回の場合は、住家被害認定について、米原市が被害者からの申請に基づいて、内閣府で定められております災害に係る住家被害認定基準に基づき、具体的な調査方法判定方法により、外観、目視、あるいは、内部立入調査等を行いまして、傾斜や屋根、柱、床、壁等の各部位損害割合を算出しまして、住家全体の損害割合を求める形です。

愛媛県議会 2018-07-31 平成30年スポーツ文教警察委員会( 7月31日)

また、菅田駐在所では、畳、床、壁の取りかえですとか、床下の洗浄、あと浸水した建具コンセント等電気設備などの取りかえを予定しております。  その他、今後、予算が必要となる項目もあろうかと思いますので、それにつきましては、9月の補正予算に向けて検討を進めて、復旧が可能となるよう検討してまいりたいと思います。

愛媛県議会 2018-03-13 平成30年経済企業委員会( 3月13日)

2は、1で設置しているアンテナショップが開設後14年経過しているため、老朽化が著しい空調、給排水設備床、、天井等の修繕を行うための経費でございます。  3は、えひめ愛顔観光物産館において、県産品展示・販売及び本県観光情報の提供を行うとともに、市町特産品等展示・販売するための経費でございます。  

鹿児島県議会 2016-12-07 2016-12-07 平成28年第4回定例会(第5日目) 本文

CLT直交集成板─は、調湿性断熱性など木の持つよさを生かしつつ、強度施工性等にすぐれた建築資材であり、中高層木造建築物構造部材鉄骨づくり建築床・壁材などとして、全国各地で活用され始めております。林野庁によりますと、ことし十一月現在、全国におけるCLTを活用した建築物は、建設中のものも含め、集合住宅やホテル、事務所など五十七棟となっております。  

秋田県議会 2016-12-05 12月05日-10号

国のCLT普及に向けたロードマップによりますと、平成28年度、今年度で、構造の全てをCLTとする建築物設計法基準強度が告示され、個別の国土交通大臣認可を受けずに設計建築が可能になるほか、CLT部分的利用については、床、、耐震補強技術開発ができ次第、実際に使っていくことになっております。全国状況はどうなっているのでしょうか。

鹿児島県議会 2016-03-15 2016-03-15 平成28年企画建設委員会 本文

従来鉄筋コンクリート造が主流である中高層建築物木造化、それから鉄骨造建築物床・壁材として採用が見込まれているところでございますが、今おっしゃいましたとおり、今まではCLT工法建築するには国土交通大臣認定を個々に受ける必要がございました。それで、手続に係る期間とか費用の面からなかなか進みにくいところがあったわけですけれども、県有建築物整備においてはまだ活用されておりません。  

栃木県議会 2014-09-29 平成26年度栃木県議会第325回通常会議-09月29日-03号

部長にお願いしたいのですが、これから計画されている建築物には、まず床、、天井といった内装材に、必ずとちぎ材を使うという取り組みをさらに進めていただきたいと思っています。また、総合スポーツゾーンにおきましては、栃木県木材需要拡大協議会からも、とちぎ材の利用促進についての要望書が提出されておりますので、ぜひとも使っていただきたいと思っています。  

熊本県議会 2014-06-18 06月18日-03号

退去された住居は、畳がえ、建具張りかえ床、壁リフォーム水回りリフォーム等、結構費用が必要であると思いますが、入退去時のリフォーム代金を県は毎年どのぐらい必要とされているのか、教えてください。 熊本県住宅供給公社が役割を終え、終息していくということをお聞きして、現在の県営住宅のあり方を幾つか質問させていただきました。 国の財政の厳しさが最近特に際立ってきたように感じます。